1学期後半の活動報告etc…
こんにちは!広報部の木田です!
今回は1学期後半の活動報告をしていきたいと思います。
1学期後半は主に大阪府吹奏楽コンクール北摂地区大会に向けて練習をしていました。
結果は銀賞に終わり、残念な結果となってしまいました。
コンクール北摂地区大会
— 高槻中学・高校吹奏楽部 (@takatsukibrass) 2018年8月1日
結果は「銀賞」でした。
結果を真摯に受け止め、次に繋げられるように新たな心持ちで活動していきたいです。
最後に、指導して下さった方々、お手伝いして頂いた方々、応援して下さった方々など僕達を支えて下さった全ての方々に感謝致します。本当にありがとうございました!
ですが、部員ひとりひとりの良い成長の機会に繋がったと思いますし、この悔しさを糧に後輩たちには頑張って欲しいです。僕たち高2も定期演奏会カジュアルコンサートに向かって突っ走っていきますので、僕たちのことを少しでも応援していただければ本当に嬉しいです!
そして、このコンクールでは沢山僕たちのことを支えてくださる方々がいらっしゃいました。
指導に来てくださるOBや外部講師の方々、打楽器の運搬を手伝って下さった方々、そして観にきていただいたお客様方など…
僕たちは改めて様々な方々に支えられて活動出来ているんだということを実感しました。
支えて下さった方々には本当に感謝の気持ちしかありません。この場をお借りして改めて言わせていただきます。本当にありがとうございました!!!
これからも支えてくださる方々への感謝の気持ちを忘れずに部員一同、一生懸命練習に邁進したいと思います。
そして次は9月16日(日)に行われます、今年度の高槻高校文化祭の中で約50分間演奏させて頂けることになりました。
場所は体育館、開始時間は13:30〜を予定しております。
今年度は前年度と同じく、校内で新施設が建設中のため、チケット制(うちわ)を持っていないと、学校に入ることが出来ません。予めご了承ください。
そして、文化祭中、学校のどこかに急に吹奏楽部が現れるかも………!?!?
お時間がございましたら、是非とも足を運んで頂けると嬉しいです!
そして、3月27日(水)に高槻現代劇場大ホールで行われる、高槻中高吹奏楽部の年に一度の定期演奏会、カジュアルコンサートまであと232日です!(中途半端ですね)
お客様を楽しませるために部員一同、万全の準備をして臨みたいと思いますので、是非お越し下さい!!
そして当吹奏楽部広報部Twitterで行っております「質問箱」という匿名質問サービス、お陰様でいつも沢山の質問を頂いております。いつも本当にありがとうございます。回答が遅れる時がございますが、出来るだけ早めに回答出来るように努める所存です。
また、不適切な質問や当吹奏楽部に関係の無い質問への回答は差し控えさせて頂いておりますので、予めご了承ください。
そして!今回は質問箱で質問して頂いた質問の中で、広報部の者では分からなかったサックスパート関連の2つの質問に、サックスパートパートリーダーの長澤くんに詳しく答えてもらいました。
1.「サックスパートは普段どんな練習をしているのですか?」
パート練習では、楽譜に慣れるまでは個人練習の時間が多いです。ある程度まで仕上がってきたら、パート内、また他パートとも合わせたりします。サックスは、楽器によって役割がかなり違うので、ほかの様々な楽器と合わせて練習することも多いです。
2.「サックスパートはどんな楽器を使っていますか?」
楽器のメーカーは、特にこれと決めて使っているわけではありません。ヤマハ、ヤナギサワ、セルマー、といったところです。
ちなみに、学校に買ってもらう楽器は、ヤマハかヤナギサワです。
といったところです。ご質問ありがとうございました!
また質問箱について再度説明させて頂きますと、当吹奏楽部のTwitterのプロフィールにあります質問箱のリンクから質問箱のサイトにアクセスして頂き、そこから質問して頂いて、また質問して頂いたTwitterにてツイート形式で回答させていただきます。
また、質問箱で質問しにくい事柄がございましたら、当吹奏楽部のDMにご質問頂きましたら、DMで回答致します。
是非ともご質問お待ちしております!
さて、ここまでお読み頂き、ありがとうございました。
これからも当吹奏楽部は頑張りますので、応援して頂けると嬉しいです!
Twitter、ブログも随時更新していきますので、お時間がございましたら、是非ともチェックして頂けたら嬉しいです(^_^)
何かご要望、ご意見、ご感想がございましたらコメント欄にどしどしコメントして頂けたら嬉しいです!
最後まで読んで頂いてありがとうございました!!
次のブログもお楽しみにしておいてください!
〜編集後記〜
最後まで読んで頂いてありがとうございました。今回のコンクールは、僕にとっては最後のコンクールでしたが、この結果を招いた一因は僕自身の未熟さだと思っています。ですから正直後悔だらけです。最後なのに後悔が残るってなんか本当にやりきれない気持ちなんです。でも、多分この結果を招いてしまったのは僕自身の未熟さだけではありません。部員ひとりひとりの未熟さが招いてしまった結果だと思います。応援して頂いた方々には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいですが、僕たちが成長した姿を見せられるように、定期演奏会までこの後悔や悔しさをバネにして、そして当吹奏楽部のモットーである「人に感動してもらえる音楽を」を胸に、支えてくださる方々への感謝の気持ちを忘れずに、そして下の世代にその思いのバトンをしっかりと繋げられるように突っ走っていきたいと思います。
是非とも応援よろしくお願い致します!!